大激闘、再び…
2012.08.01 Wednesday
JUGEMテーマ:スポーツ
7月29日(日)REBELSプロモーション主催『REBELS.12』で、長嶋大樹選手が森井選手の持つWPMF日本フェザー級のベルトに挑戦しました。
両者は昨年4月にベルトを賭け対戦し、そのときは5RTKOで敗れています。
結果は5R判定0-3でベルト獲得はなりませんでした
初回、両者、キレのある攻防の中で、長嶋選手が強打を当て森井選手は後方に吹っ飛び手をつくもダウンカウントなし
その後の激しい打ち合いの中で、今度は森井選手の左フックをカウンターでもらいダウンを喫してしまいました。
1Rのオープンスコアは三者ともに10-8で森井選手のラウウド。
2,3,4Rと激しい目の離せない攻防
その攻防を手数・有効打で上回り、初回の失点の挽回をはかりました。
ジャッジの採点は各ラウンド毎に、1人が10-9で長嶋選手を支持
最終ラウンド、逆転を狙い怒涛のラッシュを仕掛け、あと一歩のところまで攻め立てるも終了のゴング。
採点は二者が48-49、一者が47-48だったので、最終回は三者三様の採点。
今回のタイトルマッチも昨年の初対決同様の両者死力を尽くした大激闘でした
チャンピオンの森井選手は心技体を兼ね備えた素晴らしいファイターですね
リベンジならず敗れはしましたが、勝ち負けを超えた素晴らしい試合だった
長嶋大樹選手もまた心技体が兼ね備わった素晴らしいファイターです
大激闘、お疲れ様。
7月29日(日)REBELSプロモーション主催『REBELS.12』で、長嶋大樹選手が森井選手の持つWPMF日本フェザー級のベルトに挑戦しました。
両者は昨年4月にベルトを賭け対戦し、そのときは5RTKOで敗れています。
結果は5R判定0-3でベルト獲得はなりませんでした
初回、両者、キレのある攻防の中で、長嶋選手が強打を当て森井選手は後方に吹っ飛び手をつくもダウンカウントなし
その後の激しい打ち合いの中で、今度は森井選手の左フックをカウンターでもらいダウンを喫してしまいました。
1Rのオープンスコアは三者ともに10-8で森井選手のラウウド。
2,3,4Rと激しい目の離せない攻防
その攻防を手数・有効打で上回り、初回の失点の挽回をはかりました。
ジャッジの採点は各ラウンド毎に、1人が10-9で長嶋選手を支持
最終ラウンド、逆転を狙い怒涛のラッシュを仕掛け、あと一歩のところまで攻め立てるも終了のゴング。
採点は二者が48-49、一者が47-48だったので、最終回は三者三様の採点。
今回のタイトルマッチも昨年の初対決同様の両者死力を尽くした大激闘でした
チャンピオンの森井選手は心技体を兼ね備えた素晴らしいファイターですね
リベンジならず敗れはしましたが、勝ち負けを超えた素晴らしい試合だった
長嶋大樹選手もまた心技体が兼ね備わった素晴らしいファイターです
大激闘、お疲れ様。
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